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にこごりおきば

熱い時に煮込んで冷めてから食べる

バタフライエフェクト

こんばんは。宇宙に関する情報が楽しいあべアツです。

 

近頃、NHKの「モーガン・フリーマン」やabemaTVのディスカバリーチャンネルでの宇宙特集を見て、宇宙について考えています。

 

重力の正体とは何か?ブラックホールに到達するとどうなるのか?時間は存在するのか?第六感とは?宇宙の構造とは?僕らの銀河はこれからどうなる?

 

面白かったので、ここ最近の感覚を残しておく。

 

重力の正体は3つ説が出ていたけれど、僕は素粒子説を推したい。原子の引力になっている素粒子の粒が、二つペアになると重力の媒介者になる。面白い。原子の構造と天体の話を初めて聞いた時「似ているな」と、中学生は誰しも思うだろう。

僕の中にもずっと生きていたその感覚が、実際に繋がったように感じたんだ。核を中心にぐるぐる回る。原子と電子、恒星と惑星。その構造を為すアイテムが同じなんて!ロマンの塊だ!

そして宇宙の構造。僕らの地球は太陽系にあって、その太陽は天の川銀河にあって、でも宇宙にはもっと大きい銀河が無数にあって、銀河は銀河団としてまたぐるぐるしてて、その銀河団も超銀河団として集まってて。超銀河団同士は、ひも状の構造でつながってるんだって!そのイメージ画像が脳内の神経細胞ネットワークに見えて、またドキドキ!

それぞれの要素も似ていれば、集合体も似ている!これもう、同じなんじゃね?

 

そしてブラックホール。その表面(事象の地平面)に到達すると、炎の壁で焼き尽くされるらしい。え、炎の壁?ファイアーウォールなの?セキュリティばっちりで侵入者を防いでいるの?そんな言葉遊びの連想から、「ブラックホールの中は神々の領域なのではないか?」なんて仮説を妄想。

 

そして銀河の中心には、超高出力ブラックホールがあるんだって!もうこれ、絶対神様いるやん!w 挑戦状送られてるよね(?)

 

そんなことまでわかってすごいなー、と思ってたら、悲しいお知らせも。

「50~60億年で、僕らの天の川銀河はアンドロメタ銀河と激突し合併します!地球や銀河もろとも吹っ飛ぶかもしれんw」

 

あちゃぁ。でも楽しそう♪以前に聞いた話では、人類は地球規模の気候変動で3000万年後には滅びるんだってさ。だから僕らの種は、6500万年前に生まれて、3000万年後に滅びる。この遠大で無限の時が流れる宇宙の中で、ほんの1億年を、小さな銀河の片隅の弱い太陽の周りの小さな星で生きた生物種、ということになる。響け恋の歌。

 

天動説を唱え人類は神が敢えて自分たちに似せて作った超素晴らしい生物なんだぜひゃっはー!言ってた頃の無邪気な人類が羨ましくさえある。

僕の想定では神はブラックホールの中。そこにいるか、アクセスポイントがあるだけかはわからないけど。なぜ沈黙しているか?1億年しか生きない生物種だから、単に気付いてないんじゃない?たまにドキュメンタリー番組で密着取材された人(キリストとかブッダとかムハンマドとか)だけ、注目されて構ってもらえて、さ。他はいることさえ認知されていない。そんな見立て。

 

タイトルのバラフライエフェクトは、僕の好きな言葉で映画で感覚。

蝶々の羽ばたきが遠く離れた地で嵐を起こす、みたいな。関係なさそうな小さなもののアクションが、遠く離れた地で大きな影響を及ぼす、みたいな話。

 

この宇宙の片隅の1億年しか時間が無い僕ら人類も、地球全体から見た1匹の蝶々みたいだな、と思ってさ。懸命に羽ばたけば、宇宙全体に強烈な影響を及ぼせるんじゃないか?神の領域を解き明かし、既定路線を変えられるんじゃないか?なんてことを考えた。

 

それと、第六感は地球の磁気を伝ってる説が面白かった。宇宙の磁気的なものを伝ったら、いろいろできそう。神との交流も。それがダークマターかな?なんて。

 

 

 

それでは、また。

水は低きに流れる。人の心もまた

こんばんは。勤めてた会社が潰れて2週間経ちましたが、まだのんびりしているあべアツです。憑き物が落ちてきたので、またぼちぼち書きますよ。

 

世の中の色んなものが、もう限界なんじゃないか」と、国民的怪物の某デラックスさんが嘆かれていた。僕も本当に、そう思う。

 

何かあると潰れるまで叩く世間、自殺するまで追いつめられる職場環境、子育てを妨害する地域社会、傷害も恐喝も無罪になる学校、世界に目を向ければアメリカやEUの深刻な分裂、約束が簡単に破られる国際関係、どれだけ後悔と反省をしても不死鳥の如く蘇る殺し合いの文化。逃げる人々に、拒絶して見殺しにする国々。

 

もう限界。本当に、もう。。。だが、何が限界?

 

「だましだましやること」が、限界なんだ。

共通の目標があって人の心が一つの方向を向いていた過去。

その頃に作られた仕組み、慣習、文化、制度、価値観。

でも目標が無くなって、その多くは現代では合理性の無いまま残されているものばかり。

変更しなくてもそれほど困らないから、しない。変えるのにはエネルギーが要るから。

人は楽な方に流れるから。

 

みんな楽をしてきた。今の制度を作った大変だった頃の人たちの努力の上にある平和に、のほほんとただ乗りしてきた。でも徐々に徐々に余裕が無くなって、かつての手法や思想では以前と同じ結果は出なくなって。でも変えずにだましだまし続けて、楽をして。

その結果が、今だ。

 

そう、限界なのは「現実と向き合わずに、楽な方に逃げる現代人類の生き方」だ。

 

この絶望から脱却するには、変えなければならない。仕組みを、慣習を、文化を、制度を、価値観を。

 

これを変えるには、時代を変えるのと同じエネルギーが必要だ。

それは戦後復興(70年前)のエネルギー。明治維新(150年前)のエネルギー。

戦乱を終結させた、徳川家康(400年前)のエネルギー。

 

溢れる問題のそれぞれの原因と向き合い、根源から変えていくエネルギー。

世の中の理不尽は全て、原因と正面から向き合い、修正しなければならないもの。怒りの炎は各地で噴出しているが、個々では弱く、長続きせずに消えてしまう。

だがトランプは煽り続け、結集させる事に成功した。彼はそのエネルギーで、新しい物を作るだろう。彼なりの答え、新時代の秩序を。

 

僕らの中に込み上げる激しい怒りのエネルギーは、正攻法で集めれば、世界を変えられる。違和感と理不尽に塗れた、自分を取り巻く世界も変えられる。それはテロでも一揆でもデモでも革命でもない。そんなものは必要ない。

 

平等に権利が与えられた民主主義な僕らの国では、僕らの怒りの炎には、使い道があるんだ。与えられた火矢を撃ち込め。燃やせ。祭りだ。

 

どうせ一人で燃やしていたって、虚しさだけ残し消える炎。自殺したって、それ単体では何も変わらない。一瞬だ。継続する生のエネルギーの方が、遥かに大きい。

願いの灯、怒りの炎、呪詛の業火、燻る炭火、幻想のマッチ、なんでもいい。

一人で抱えて消えるだけより、集めて示すんだ。「私も燃えているぞ」と。存在を。

様々な火を集めて、打ち上げよう。僕らの救難信号を。極彩色の花火を。

 

 

 

それでは、また。

 

 

(タイトルは、攻殻機動隊のセリフで心に残っていたものです)

温暖化?寒冷化?

こんにちは。この時期になるとホットカーペットが恋しくなるあべアツです。

昨年遂に「買おう!」と決心してニトリに行ったものの、季節終わりで完売御免という憂き目に遭ったので、ご縁のないアイテムとして諦めています。あぁ百年の恋。(春には忘れるクセに)

 

さてさて、トランプさんが「地球温暖化なんて嘘っぱちだ!」というスタンスなので再び騒がれている「地球は温暖化しているのか?寒冷化しているのか?」論争。僕なりに整理して、考えを纏めておく。

 

まず、温暖化派の考えから。

①地球の平均気温がじわじわ上がっている(事実)

→②人間が原因なんじゃないか?(推測)

→③産業革命から上がっている。地球環境に何か影響したっけ?ガス?(推測)

→④石油の消費が爆裂増えてるのと温度上昇の流れが一致だ!ガスだ!(確信)

→⑤メタンガスや二酸化炭素が地球に来た太陽の熱を溜め込んでいる!(科学的事実)

→⑥温暖化を防ぐ為にガスを出すのやめよう!減らそう!(イギリス発案)

 

そこから来た今の流れが

日本&ヨーロッパ(物量で敵わない我々も、高品質製品やエコビジネスで稼ぐチャンスだ!そういう事にして乗っかっておこう!)

アメリカ(工場規制なんてしたくない!雇用も富も減る!ガソリンがぶ飲みアメ車が一番!温暖化の話は根拠も弱い!だが、それが政治的正しさなら仕方ない、)

中国(うちは発展途上国ですよ?規制なんてしてたら追いつけないアルよ。え、排出量取引?儲かるなら考えてもいいアルよ)

ガチの途上国(冗談じゃないっすよ~。せっかく工業化で裕福になろうとしてたのに。とりあえず顔は立てるんで、その分支援してくださいよー?)

 

そんなこんなで、とりあえず世界の潮流としては「温暖化は実際に起きていて問題である」が正解になっている。

 

次に寒冷化派の考え。

①太陽の黒点運動が弱くなっている!(事実)

→②これは数百年周期で起こる、太陽の熱が下がる時の前兆だ!(データを基にした科学的予見)

→③地球は今後数百年かけて、ミニ氷河期に突入する。もはや人間にはどうすることも出来ない(諦念)

 

寒冷化があまり主張されないのは、世界の流れに反している事と、言ったところでどうする事も出来ないしお金にもならない事、そしてまだ気温変化が観測されていないから実感を伴わず受け入れられない事。それらが原因。

 

 

僕としては、温暖化も寒冷化もどちらも事実だと思う。

大量のガスで地球は暖まっている。最初は本当に嘘っぱちに近い政治的な意図を持って出された話だったけど、今では本当だと思う。海水温も上がっている。沖縄のサンゴが死に、エチゼンクラゲが大量発生で本州にも来て、ウナギは産卵に適した場所が減り激減。蚊は生息範囲を広げ伝染病のリスクを拡大し、Gは北海道も手中に収めた。温暖化は起きている。

天体観測の技術も地学分析も宇宙の理論解明も進んでいる。太陽も生きているから流れがあるもの理解できる。科学者は無意味な嘘はつかない。だって誰も得しないデータ。

寒冷化は、今後温暖化を上回るのだろう。

 

太陽の熱を逃がさないのが温暖化。太陽の熱量が減るのが寒冷化。

どちらも事実だと踏まえた上で、僕は一つ提案をする。

 

   温暖化を気にせず発展させて、今後来る寒冷化に備えないか?

 

温暖化対策は、基本的に低生産、低消費を志向する。大量生産、大量消費で経済を活性化して豊かになる事を志向する資本主義とは、本質的に合わない。

再生可能エネルギーを利益誘導で推し進めた結果、欧州では逆にCO2排出量が増えたという。電気の安定供給のために、火力発電が増えたからだ。太陽光発電は不安定で、頼りすぎると大規模停電が起きやすいのさ。オーストラリアでは実際に起きた。この21世紀に先進国で停電が起きるような政策なんだ。

 

辻褄が合わないし、かえって不便になっている。でも、正しい事とされているから文句言えない。そんな人々が多いんじゃないか?トランプの勝利に結びついた類の、抑圧された本音を持つ人々が。

「温暖化なんて嘘っぱちだ!」は正確ではないけれど、正面から「地球温暖化=悪」という図式の誤りを誠実に指摘出来る政治家が現れたら、世界の熱量が爆発的に増えるんじゃないかな?なんて。

 

僕は正しい正しくないよりも、知性と活気のある面白い世界を志向する。

 

それでは、また。

不確かな未来の選択

こんばんは。お金を賭けるギャンブルはしません、あべアツです。

 

今日は姓名判断をちょっとやっていて、ひらがなのあべあつだと画数がよくないことがわかり、あべアツにしてみました。今後はTwo-Faceみたいな気分でいきます。

 

さて、昨日の続き。人の人生の選択はギャンブルみたいなもの。国の政策もそうだよねー、という話。

 

少子高齢化とか科学技術の進歩とかグローバル化とか、明らかに分かっている流れは、それを前提に考えればいいから簡単だし、正解の方向性はだいたい同じ。

 

難しいのは、どっちに転ぶか分からない事。

・日本が巻き込まれる戦争は起きる?起きない?

・異常気象による世界的な大飢饉は起きる?起きない?

南海トラフ地震は起きる?起きない?

 

戦争は、起きないほうにBETしていた。だから日本の防衛費は予算規模に対して少ない。その上で、「起こさせない」ように努力していた。それが日米同盟であり、駐留費負担。抑止力としての武力を借りているんだ。

過去形なのは、今は迷いが見えるから。

その一方で、「他国では虐殺が起きても別に構わない」というスタンスだ。

南スーダンの紛争に武器を供給する事をやめよう」と提言したアメリカの発案に対し、日本は議決を棄権した。結果、廃案だ。「自国民は守るけど、他国なんて知らん」と、国際社会に表明したんだ。日本人の代表である政治家が示した、日本の総意。実によく反映している。支持率も高い訳だ。

そんな態度も、トランプは突いてくるだろう。日米同盟の見直しは、今年要注目だ。

 

次に、「異常気象による世界規模の飢饉が起きるか?」日本は起きる方にBETしている。国内の農業を保護する事は、大正解だ。世界で食糧生産量が落ちれば、輸出国も自国流通を優先させる。結果輸出品は少なくなり、市場に出回る余剰生産物の価格は高騰する。

輸入に頼る国は食糧価格の暴騰で大混乱だ。そんな国がいくつもある現状。可哀想に。

 

南海トラフ地震。これは、保留に見えるな。起きてもいいようにしているが、まだ本気じゃない。

起きる可能性が高いから、「最大で30万人が死ぬ」という分析結果は公表している。

東海道から四国南部、下手すれば九州東部までズタボロだ。物流も滞り、電気の供給も乱れる。東京もただでは済まないだろう。

政府もそこまではわかっているから、「生き残った人は一週間以内に全員救う」という意思の下、家庭では1週間分の水と食料の備蓄、帰宅困難者の為に自治体や大企業では3日分の水と食料の備蓄、をするよう呼び掛けている。

僕も母親に呼び掛けている。おかげで僕の部屋だった場所は水と食料だらけだ。

 

さて、未来はどうなるだろうね。自然相手ではどうにもならないけど、自分次第な事と、人が相手としてある事は、自分の働きかけでいくらかは変えることができる。それは間違いないから。自分にとって好ましい未来に賭けながら、未来をその方向に変容してしまうのが、一番うまいやり方だ。幸せを引き寄せる人は、そんな能力が高いのかもしれないね。

 

政府は世論誘導が上手くいかなくなって、新しい手段を模索中。誠実にやるのが一番だと思うな。今回の、生前退位について、皇室典範の改正も議題に乗せることにしたのは、いいよね。だんだん良くなっていると思うから、僕はまた政治ニュースが楽しみなんだ。

 

国内も、世界も、これからも観測して、分析して、味わって、時に働きかけて?いけたらと思う。全ては最善へと向かっている。うむ。

 

それでは、また。今日は穏やかな気持ちだ。

人生のギャンブル性

こんばんは。猫さんのかさぶたを剝がすのが好きなあべあつです。

 

意識している人もしていない人もいると思うけれど、人生の選択肢はギャンブルだと思っている。不確実な未来、どちらになると思うのか?そちらにはならないだろう。あちらになるかもしれない。全てはギャンブルだ。

 

例えば、がん保険。日本人の50%ががんになると言われる。

自分ががんになると思うのなら、入ればいい。保険金貰えて勝ちだ。

いいや、自分はガンにはならねぇ!と思うなら、金の無駄だから入る必要は無い。

 

例えば、家の購入。

その場所で災害も火事も起こらず平穏無事に一生を過ごせるのなら、安いだろう。

災害に見舞われたり生活がいずれ不便になる土地かもしれないなら、移動できる賃貸の方が気楽だろう。

 

どちらを選ぶか。どちらに未来をBETするのか。

 

例えば、住む地域。

30年以内に50%の確率で首都直下地震は起きると言われている。

起きない方にBETして東京に人生の拠点を構えるのか。

起きる方にBETして、他の地域で生きる事を選ぶのか。東京でも生き延びる工夫をするのか。

 

僕は後者に賭け、東京から福岡へ移住した。

富士山の噴火や、戦争、テロのリスクなんかも加味した上で。そもそも人が多すぎて嫌だったのもある。あと、HKT48が好きだから。

人に聞かれた時はめんどくさいから、HKTだけが理由のように話すけどね(笑)

 

判断基準は人それぞれで、それぞれが自分の人生に合う正解を選んでいるのだろう。うちの家系はガンにはならないからがん保険には入らない。家もたぶん買わないな。友達は熊本で買ってすぐ地震あったし。

 

全てを完全に自分の判断で選んでいれば、何かあってもまだ、受け止められるだろう。だがそうでなく、主体性を持たずに人が決めるままに任せていたり、空気や慣習に流された人は、何かあった時には人のせいにしたり運のせいにしたり、国のせいにしたりする。

自分の選択についても無責任な人。命を落とした時も人のせいにするの?そんな人生は、僕はゴメンだね。

 

夢のマイホームと踊らされた人々は、ローンを払い終えた頃には不便な土地で老人ばかり。スーパーも撤退して買い物難民。老人ホームに入ることになれば、それは終の住処にさえならず廃墟。あぁ、夢の跡。。。

 

銀行や大企業でさえ潰れる時代。ご主人が真面目に一生懸命働き、二人でコツコツ貯めた努力と我慢の産物が、優しい奥さんが詐欺に騙される事で根こそぎ奪われる時代。リスクではないと思われた事が、時代の変化でリスクに成り得る。人生はいつだってギャンブル。

 

国の選択も、また同じ。と、長くなりそうなのでそれはまた後日。

 

 

「ご飯何がいい?」

「なんでもいい」

そんな自分は、東京に埋めてきた。はず。書いてて気が付いた。まだ、いる。何かのせいにしないよう、全て受け止められるよう、自分の判断で、日々を歩んでいきたいものです。

 

僕もまた、主体性を持って生きようと決意を新たにしたのでした。

 

それでは、また。

自動運転タクシー始まるってよ

こんばんは。BIGを買おうか検討中のあべあつです。

 

今日は、今朝見た気になるニュースについて考えてみます。言語化したほうが考えはまとまりやすいのです。

 

AIによる自動運転タクシーと配車アプリuberの組み合わせで、タクシーの運転手が不要になる、というお話。

ニューヨークで実証実験が始まった、というニュースだったかな。

 

自動運転の技術開発は、もう完成しているみたいだね。

先日起きた自動運転自動車での死亡事故のせいで、怖いイメージを持っている人が多いかもしれない。でもあれは誤解。自動運転技術にはいくつか種類があるんだけど、運転者が勘違いをしただけ。

 

一番良いのは、完全に運転してくれるやつ。想像通りの自動運転。目的地を指定したら何しててもオッケー。昼寝しても漫画読んでもポケモンGOしても←

 

事故が起きたのは、運転をサポートしてくれる自動運転。道路の線をはみ出ないように、とか、車間距離によって自動で減速したり、とか、同じ速度で道なりに走り続けるようにしてくれる、とか。でも基本的に人が注意していることが前提。一番いいのより、センサーの数が少なくて安い。そんな装備で大丈夫か?

事故の内容としては、運転手が横も前も見ないで加速したところ、ちょうど前にトラックかなんかの大型車が車線変更してきて、ケツに突っ込んでぐしゃぁ。前との車間距離はセンサーもあって気にしてくれるけど、横にはセンサーが無いタイプの車だったとか。車くんにしても青天の霹靂。彼は悪くない!運転者がちゃんと勉強してなかったんだね。なむなむ~

 

「メーカーが、わざと誤認するような宣伝をしている」という話もあったけどそれはまぁ置いといて。ちゃんとした技術が乗ってる自動運転車なら、人がいなくても大丈夫なレベルになってるよ、ということが言いたかった。

 

さてさて、そんなタクシーがあったら便利そうだけど、

・目的地入力どうするの?カーナビに手入力?

・止めるときどうすんの?手を挙げてる人をセンサーで認識?

・会計はどうすんの?レジ?お金足りなかったら?

 

そんなこんなを一発で解決してしまうのが、配車用スマホアプリuber(なんて読むの?)今はまだ、登録している人が運転するタクシーを手配するくらいらしいけど、自動運転タクシーとの相性がヤバイ

・目的地を入れるとGPSで現在地も計測して、近くにいるタクシーが来てくれる。

・アプリを通してスマホで決済。お支払いもスムーズ。

 

うむ、素晴らしいね。これなら運転手さんが道を知らなくて時間がかかったり、無駄な料金がかかったりすることもない。都市部のタクシーが全てこれになったら、最高だ。

短距離しか乗らなくて気を遣う必要もないし、有名人の自宅もバレない。車に現金は無いから強盗も無い。人不足、過剰も関係ないから、需要に合わせて増減できる。

お年寄りも(手配方法を覚えられれば)外出は増えて、お金をよく使ってくれるだろう。

 

問題点としては、酔っぱらってふらふらな時にはきっと手配できない。おうち帰れない。ドライバーさんが大量失業。大量失業はまぁ、仕方ないか。AIの普及で大抵の仕事はなくなるって話だし。でも、また揉めて揉めて、選挙で組織票が欲しい政府は導入しないだろうなー。日本は昔ながらのやり方が大好きだから。最新技術と効率化よりも、みんなで貧しくなるのが大好きだから。いずれ全てが周回遅れになるのだろう。

 

水素ステーションなんてくそガラパゴスな金ばかりかかる馬鹿みたいなもん作るより、自動運転車用の自動給油ステーション作ったほうが、よっぽど未来への投資になると思うんだけどなー。世界に売れる技術が仕上がると思うんだけどなー。

 

利権の中心にいる数人のメンツや儲けの為に、日本全体にとって最善ではないと明らかに分かる手段が取られ続ける。マイナンバーカードもそう。メタンハイドレートの採掘もそう。保育士給与の妥協もそう。高齢者医療制度もそう。教育関連費用が割高なのもそう。東京オリンピックもそう。無駄無駄無駄無駄無駄無駄無無駄ァァ!

日本は衰退して当然。普通の人が絶望するのも当然。権力を属人化して固定する事と、意思決定がブラックボックスであること。問題はそこだから。

 

株主がぎゃーぎゃー言える環境は、ある意味健全だよな。儲け至上主義になるのは不健全だけど。国の機関なら、国民がギャーギャーいえる環境が健全、か。

ロシアや北朝鮮や、戦争中のドイツや日本だったら、僕みたいなのは殺されてしまう。今は割と、その部分は健全。ネットの世界は健全。テレビは不健全だけど。

 

白日の下に晒してくれ、不正を。不義を。官僚や天下り法人の杜撰な仕事を暴いてくれ。それがジャーナリストの本来の仕事のはずだ。文春。。。

 

 

おやおや?ここはどこ?

今日のドライバーさんは、道に詳しくない方だったようです。

 

それでは、また。

激論〈二日目のカレー〉

こんばんは。3が付く日は猫背になるあべあつです。

 

ブログを始めて三日目。子曰く、三日目にして坊主。

このままでは三日坊主にもなれない。二日坊っちゃんだ!継続は金!ここでやめたら吾輩はうんこくずである!気合だー!気合だー!めんどくさいけどなんか書くぞー!

 

 

二日目のカレーって、おいしいよね。こう、具に味がじんわりと染みて。人参も抵抗しなくなって、柔らかみが増して。ルーも全体に馴染んで、舌触りもちょうどよくて。肉も「ここに入るために、私は生まれてきたんですよ」なんて顔つきになって。あれこそが、カレーの真なる姿だろう。間違いない。国民食。万人の飯。

 

でもね、妹どんは、怒るの。げきおこ。

「なんで今日食べないの作るの!?一日置いたら菌がいっぱいなんだよ!もう!」

それに対して母者は

「大丈夫よ!なによもう、せっかく作ったのに!」

と平行線。(何年か前に、帰省した時のお話ね。)

 

味噌汁でも同じ喧嘩してた。僕は『菌はそれなりに繁殖するだろうけれど、お腹壊すレベルじゃないから大丈夫だよなぁ。なんで妹どんはげきおこ?』と考えた。

 

考えてみたら、そう、妹どんは高校の時に調理の学科で、調理師免許取ってるの。

だから、妹どんの主張の背景は

〈飲食店で客に出す料理人として、絶対に問題を起こさないことを是として行われた教育〉

食中毒については口を酸っぱくして言われた事だろう。それも、多少大げさに。

知識ベースの主張。お店ベースの基準。

 

対して母者の主張の背景は

〈食べ物を粗末にしてはいけないという思想〉

「まずくもならないし、お腹壊さないんだから食べられるでしょ!?」

ということ。若い頃にド貧乏だった母者。そういえば「お腹壊したら正露丸飲んどけばいい」ってよく言ってたっけ(笑)

経験ベースの主張。おうちベースの基準。

 

簡単に歩み寄れそうなこんな事でなぜここまでぶつかり続けるのか?それは互いに「相手は何もわかってない」と思い、同じ形式の主張を繰り返すから。そして、10:0の解決が正しいと信じて疑わないから。

 

妹は〈母には知識がないからあんな危ない事するんだ〉と思い知識を教えようとする。

母は〈あの子には経験がないからお腹壊すと思ってあんなことを言うんだ〉と思い経験上心配ない旨を教えようとする。

 

いつもの癖で主張の分析をして(楽しんで)いた僕は、二人にそれぞれの主張の背景・原因、そして一番重要なそれぞれの基準の違い、を教えてあげた。すると、二人とも、相手の背景どころか自分自身の主張の背景にも気付いていなかったようで。。。

二人は僕の説明に納得してくれたみたいで、「作った後は涼しい季節でも鍋ごと冷蔵庫に入れる」という妥協案に落ち着いていました。めでたしめでたし。

 

こんな親子喧嘩で、解決しない争いの根本的原因に気付くなんてな。

基準が違えば正解も違う。教えられた事が、「自分の主張・思想」として持っている物が、どんな基準に基づいているのかも、意識しないとね。

それと、やっぱり「相互理解」って大切。

 

ちなみに僕はカレーも味噌汁も出しっぱなしで、酸っぱくなったら捨てます。てへぺろ

 

それでは、また。